イベントの人数カウントにかかる費用は?|AIカメラ・人手調査の料金と選び方

イベントの人数カウントにかかる費用は?AIカメラ・人手調査の料金と選び方

イベントや展示会の来場者数を把握する際、「調査員を配置すると、どのくらい費用がかかるのか」「AIカメラは短期イベントでも利用できるのか」と悩む担当者も多いのではないでしょうか。

特に、複数日開催のイベントや出入口が複数ある会場では、計測場所ごとに人員を配置する必要があります。開催日数や計測時間が増えるほど、人件費や集計作業の負担も大きくなります。

AIカメラを活用すれば、来場者数を自動で集計できるだけでなく、時間帯別の人数や性別・年代などの属性も分析できます。

この記事で分かること

  • イベントの人数カウントにかかる費用
  • 人手・AIカメラ・センサーの違い
  • 1日・複数日・長期イベントの料金目安
  • 人手による調査より費用を抑えやすい理由
  • インターネット環境がない会場での利用方法

本記事では、イベントの人数カウントにかかる費用と、AIカメラ・人手調査・センサーの違い、短期イベントで費用を抑える方法を解説します。

イベントの人数カウントにはどのくらい費用がかかる?

イベントの人数カウントにかかる費用は、開催日数だけでなく、計測時間や入口の数、必要なデータによって変わります。

<費用を左右する主な条件>

イベントの開催日数
1日あたりの計測時間
出入口や計測場所の数
必要なカメラ・端末の台数
人数だけでなく性別・年代も分析するか
リアルタイムで確認する必要があるか
電源やインターネット環境を用意できるか

1日だけの小規模なイベントと、複数の入口がある2週間のイベントでは、必要な人員や機器、データ容量が異なります。

まずは「どこを、何日間、何時間計測するのか」を整理することが、費用を把握する第一歩です。

人手・AIカメラ・センサーの費用と特徴を比較

イベントの人数を数える主な方法には、調査員による手動カウント、AIカメラ、人数カウントセンサーがあります。

計測方法 費用の特徴 メリット 注意点
調査員による手動カウント 人数・時間・日数分の人件費が発生 特別な機器なしで開始できる 長時間・複数入口では人件費が増えやすい
AIカメラ 撮影時間・容量・台数に応じて変動 人数・時間帯・属性を自動で分析できる 設置位置・通信環境の事前確認が必要
人数カウント
センサー
機器購入費・設置工事費が必要 常設で継続的に計測しやすい 短期利用では割高になりやすい
調査員による手動カウントとAIカメラによる来場者数カウントの比較
AIカメラなら、入口ごとにカウント専任スタッフを配置する負担を抑えながら、来場者数や属性を自動で集計できます。

1日・2日間の単発イベントや展示会では、大掛かりな工事が不要で、必要な期間だけ利用できるAIカメラが適しています。

EMOTICSは最低10,000円から利用可能

EMOTICSの従量プランは、利用した動画容量に応じて料金が決まるシンプルな仕組みです。

短期イベント向け従量プラン

1GBあたり500円

最低利用料金 10,000円/20GBまで一律

<従量プランの料金>

・最低利用料金:10,000円
・20GBまでは:一律10,000円
・20GBを超えた場合:1GBあたり500円
・動画1時間あたりの容量:約1.25GB

1時間あたり約1.25GBとして計算すると、20GBで約16時間の撮影が可能です。

例えば、カメラ1台で1日8時間撮影するイベントの場合、動画容量の目安は約10GBです。そのため、最低料金の10,000円以内に収まります。

実際のご利用ケースでも、およそ半数は最低料金の範囲内で利用されています。

<最低料金内に収まる利用例>

カメラ1台 × 8時間 × 1日
= 約10GB
10,000円

※動画容量は撮影端末や通信環境などによって増減する可能性があります。

EMOTICSの料金プランを詳しく見る

従量プランや月額プランの料金、利用可能な容量をご確認いただけます。


料金プランを見る

イベントの規模別・料金の目安

EMOTICSを利用した場合の料金イメージは次のとおりです。

利用イメージ 動画容量の目安 料金の目安
カメラ1台・8時間 約10GB 10,000円
カメラ1台・8時間×2日間 約20GB 10,000円
カメラ2台・8時間×2日間 約40GB 20,000~30,000円程度
1~2週間のイベント 撮影時間や
台数により変動
100,000円程度になるケースも
長時間・大容量の撮影 個別に算出 専用カメラなどをご提案

例えば、2つの入口をカメラ2台で連日計測する場合でも、2~3万円程度で利用できるケースがあります。

1~2週間の催事やポップアップイベントでも、撮影時間やカメラ台数を整理することで、10万円程度に収まる場合があります。

料金は動画容量をもとに計算できるため、開催日数・1日の撮影時間・必要なカメラ台数が分かれば、事前に概算を算出できます。

※上記は目安です。実際の料金は撮影時間、動画容量、端末、設置環境などによって異なります。

AIカメラなら人件費を抑えながら計測できる

人手で人数を数える場合、入口ごとに調査員を配置する必要があります。

例えば、入口が2か所あり、朝から夕方まで2日間開催するイベントでは、複数人分の人件費が発生します。休憩時間の交代要員が必要になる場合もあります。

また、来場者が集中する時間帯は数え漏れや重複が発生しやすく、調査員によって計測結果に差が出る可能性があります。

<AIカメラで抑えられる負担>

入口ごとに専任スタッフを配置する負担
長時間の手動計測
紙やカウンターからの集計作業
担当者による数え方のばらつき
性別・年代を目視で分類する負担

AIカメラも設置条件によって計測結果が変わるため、事前テストや設置位置の確認は必要です。

一方で、同じ条件で継続的に撮影できるため、人の感覚だけに頼らない計測を行いやすくなります。

長期間・長時間のイベントは専用カメラで費用を抑えられる場合も

1~2週間にわたるイベントや、1日あたりの撮影時間が長い催事では、動画容量が増えるため、従量プランの料金が高くなることがあります。

その場合は、専用カメラのレンタルなど、利用条件に合わせた方法をご提案できます。

<専用カメラを検討しやすいケース>

1~2週間以上のイベント
1日あたりの撮影時間が長い
複数の場所を連日計測したい
従量プランでは予算を超えてしまう
継続的に来場者データを取得したい

専用カメラを利用することで、長時間撮影でも従量プランより費用を抑えられる場合があります。

「従量プランで計算すると予算を超えてしまう」という場合でも、開催期間、撮影時間、計測場所を確認したうえで、より適した運用方法を検討できます。

短期間だから従量プラン、長期間だから必ず専用カメラというわけではありません。会場環境や取得したいデータも含めて選ぶことが重要です。

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インターネット環境がないイベント会場でも利用可能

屋外イベントや地域の祭り、公園、展示会場などでは、安定したWi-Fi環境を用意できないことがあります。

EMOTICSは、常時インターネットに接続できない会場でも利用できます。

スマートフォンで動画を撮影し、イベント終了後に固定回線や安定したWi-Fi環境から動画をアップロードすることで、来場者数や性別・年代などを分析できます。

屋外イベントでスマートフォンを使って来場者を撮影するイメージ
会場に安定したネットワーク環境がなくても、スマートフォンで動画を撮影し、後からアップロードして人数・属性を分析できます。

<ネット環境がなくても利用できる場所>

Wi-Fiがない屋外イベント
通信環境が不安定な展示会場
公園や広場で開催される地域イベント
一時的に設けられた催事スペース
ネットワーク工事が難しい施設

通信が不安定な場合は撮影後にアップロード

ポケットWi-Fiでも通信できる場合はありますが、会場の電波状況によっては、長時間の動画アップロードやオンライン解析中にエラーが発生しやすくなります。

ポケットWi-Fiを利用する際の注意点

通信速度や接続の安定性が十分でない場合は、撮影中のオンライン解析や長時間動画のアップロードが正常に完了しない可能性があります。

通信環境が不安定な会場では、無理にオンラインで解析せず、スマートフォンに動画を保存し、イベント終了後に安定したネットワーク環境からアップロードする方法がおすすめです。

1
会場で撮影

スマートフォンで来場者の動画を撮影

2
動画を保存

端末内に撮影した動画を保存

3
後からアップロード

安定した通信環境から動画をアップロード

4
人数・属性を分析

来場者数、性別、年代などを確認

見積もり前に確認したい項目

イベントの概要がまだ固まっていない段階でも、次の項目が分かれば、おおよその費用を算出できます。

<見積もり前の確認項目>

イベントの開催日・開催日数
1日あたりの計測時間
入口・出口の数
計測したい場所の数
屋内・屋外のどちらか
電源とインターネット環境の有無
人数だけか、性別・年代も分析するか
リアルタイムで確認する必要があるか

会場図や入口付近の写真があると、必要なカメラ台数や設置位置も検討しやすくなります。

イベントの人数カウントに関するよくある質問

1日だけのイベントでも利用できますか?

はい。EMOTICSの従量プランは、展示会や催事、地域イベントなどの短期利用に対応しています。20GBまでは一律10,000円で利用できます。

1GBで何時間くらい撮影できますか?

1GBあたり40~60分程度が目安です。平均すると、動画1時間あたり約1.25GBを使用します。ただし、撮影端末や通信環境などによって容量は増減します。

カメラが2台になると料金も2倍ですか?

料金はカメラの台数そのものではなく、アップロードする動画の合計容量で計算します。カメラが2台になると動画容量も増えるため、撮影時間に応じて料金が変わります。

インターネット環境がなくても利用できますか?

はい。スマートフォンで動画を撮影して端末に保存し、イベント終了後に安定したネットワーク環境からアップロードできます。

長期間のイベントでも利用できますか?

はい。従量プランでの利用に加え、撮影時間や動画容量によっては、専用カメラのレンタルなど、費用を抑えやすい方法をご提案できます。

まとめ|短期イベントなら10,000円から人数・属性を分析

イベントの人数カウントは、調査員による手動計測だけでなく、AIカメラやスマートフォンでも実施できます。

<EMOTICSの料金・運用のポイント>

初期導入費用なし
最低10,000円から利用可能
20GBを超えた分は1GBあたり500円
1時間あたり約1.25GBが目安
ネット環境がない会場でも撮影後に解析可能
長時間利用では専用カメラも提案可能

カメラ1台で1日8時間程度のイベントであれば、最低料金内に収まる可能性があります。

複数日・複数入口のイベントでも、調査員を配置する場合と比べて費用を抑えやすく、担当者による数え方のばらつきも減らせます。

イベントの開催日数、撮影時間、入口数が分かれば、概算費用を算出できます。まずは会場環境や計測したい内容をご相談ください。

イベントの人数カウント・概算費用をご相談ください

開催日数・撮影時間・入口数から概算費用をご案内します

会場図や入口付近の写真がある場合は、カメラ台数や設置方法も含めてご提案できます。


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